MAXI-CARのハブは、MAXI社とC.A.R.社(Charles-Albert Ripet)の合併により誕生しました。
MAXI-CARのアイデンティティは、MAXI社からデザインを、C.A.R.社からはアンギュラベアリングの技術を継承し形成されました。
合併時期は1940年代後半と思われます。
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ハブシェル・ダストキャップを含め、基本的なデザインはMAXI-CARと同じですが、ベアリングはカップ&コーン式になります。 |
バレルにはMAXIの刻印。 |
